気仙沼市議会 2022-09-08 令和4年第127回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022年09月08日
第1款保険料1項介護保険料、予算現額14億5,982万9,000円、収入済額14億6,372万8,729円、不納欠損額578万5,600円、収入未済額1,707万3,821円、第1号被保険者保険料で現年度分収納率については99.56%、滞納繰越分収納率は17.13%でありました。 第2款分担金及び負担金1項負担金、予算現額4万円、収入済額はございません。
第1款保険料1項介護保険料、予算現額14億5,982万9,000円、収入済額14億6,372万8,729円、不納欠損額578万5,600円、収入未済額1,707万3,821円、第1号被保険者保険料で現年度分収納率については99.56%、滞納繰越分収納率は17.13%でありました。 第2款分担金及び負担金1項負担金、予算現額4万円、収入済額はございません。
第1款保険料1項介護保険料、予算現額12億9,574万6,000円、収入済額13億534万1,050円、不納欠損額558万5,700円、収入未済額1,857万3,550円は、第1号被保険者保険料で、現年度分収納率は99.52%、滞納繰越分の収納率23.47%でありました。 第2款分担金及び負担金1項負担金、予算現額4万円、収入はございません。
それから次に、歳入1款1項1目の第1号被保険者保険料が5,075万6,000円の減額になっておりますが、これは感染症の影響による減免という関係でしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 浅野総務部参事。 ◎総務部参事[税務担当](浅野浩昭君) お答え申し上げます。
歳入歳出予算のうち、歳出では、第2款保険給付費の居宅介護サービス給付費で、利用者増等によりまして2,300万円を増額計上するとともに、歳入については、第1款保険料の第1号被保険者保険料において減免措置により1,556万9,000円を減額しております。
1款保険料1項介護保険料1目第1号被保険者保険料として7億65万2,000円を見込んでおります。この予算額につきましては、計上時点で第8期介護保険事業計画が決定前であり、かつ介護保険条例が改正前ですので、現行の第7期計画の基準額によって算出しております。新規保険料との差額につきましては、今後、所要の補正を行う予定でございます。
1款保険料1項介護保険料1目第1号被保険者保険料を940万円減額計上しております。これは、調定額の変更や災害等の減免等により、当初予算を下回る見込みであることから減額いたそうとするものです。 3款国庫支出金2項国庫補助金4目保険者機能強化推進交付金に611万9,000円、同じく3款2項7目介護保険保険者努力支援交付金に618万6,000円を計上いたしております。
第1款保険料1項介護保険料、予算現額13億3,201万4,000円、収入済額13億3,988万1,350円、不納欠損額757万6,300円、収入未済額1,892万3,500円は、第1号被保険者保険料で、現年度分収納率99.58%、滞納繰越分収納率18.88%であります。 第2款分担金及び負担金1項負担金、予算現額5万円、収入済額1万8,500円は、地域支援事業に係る利用者負担金であります。
本案は、介護保険法施行令の改正に伴い、低所得者に対する介護保険料軽減措置の強化を図るため、歳入予算において、国、県、市の公費負担による繰入金を増額し、第1号被保険者保険料を減額するもので、歳入予算の組替えを行うものであります。予算総額に変更はなく、72億2,322万8,000円であります。 52、53ページをお開き願います。 補正額のみ申し上げます。
1款1項1目第1号被保険者保険料の中ですけれども、現年度分普通徴収保険料が今回1,700万円ほど減額補正が計上されています。考えますと、介護の被保険者はふえても減るということはないのかなというイメージを持っています。その中で減額になるということについてその理由をお伺いいたします。
第1款保険料1項介護保険料、予算現額13億6,326万9,000円、収入済額13億7,149万7,600円、不納欠損額713万4,600円、収入未済額2,243万6,500円は、第1号被保険者保険料で、現年度分収納率99.49%、滞納繰り越し分収納率21.12%であります。
本案は、介護保険法施行令の改正に伴い、低所得者に対する介護保険料軽減措置の強化を図るため、歳入予算において、国・県・市の公費負担による繰入金を増額し、第1号被保険者保険料を減額するもので、歳入予算の組み替えを行うものであります。予算総額に変更はなく、68億4,840万1,000円であります。 38、39ページをお開き願います。 補正額のみ申し上げます。
第1款保険料1項介護保険料、予算現額13億6,308万2,000円、収入済額13億6,422万9,775円、不納欠損額1,028万1,200円、収入未済額2,679万5,400円は、第1号被保険者保険料で、現年度分収納率99.13%、滞納繰り越し分収納率は16.89%であります。
第6款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目第1号被保険者保険料還付金33万円は、第1号被保険者の介護保険料に係る還付金であります。 歳出合計70億9,682万8,000円に33万円を追加し、予算総額を70億9,715万8,000円とするものであります。 次に、歳入について御説明申し上げます。 52、53ページにお戻り願います。 補正額のみ申し上げます。
保険料につきましては、第1号被保険者保険料の賦課確定等により特別徴収分を増額し、普通徴収分は減額いたしております。国庫負担金等につきましては、介護保険給付金の支出負担割合に基づき計上しており、繰入金についても同様となっております。繰越金につきましては、平成28年度決算に伴う前年度繰越金を計上いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
このことは、結果的に利用者負担の引き上げの要因にもなっておりますことから、本市といたしましては独自の利用者負担の軽減施策や、介護保険料では第1号被保険者保険料の多段階化や第1段階保険料の軽減強化を実施するなど、利用者の負担軽減を図っているところであります。
保険料につきましては、第1号被保険者保険料の賦課確定により特別徴収分を増額し、普通徴収分は減額いたしております。国庫支出金、支払基金交付金及び県支出金につきましては、介護保険給付費の支出負担割合に基づき計上しており、繰入金についても同様となっております。繰越金につきましては、平成27年度決算に伴う前年度繰越金を計上いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
歳入につきましては、第1款保険料は、第1号被保険者保険料は平均月額5,000円で、対前年度比微増の6億3,424万1,000円を計上いたしております。
第1款保険料1項介護保険料、予算現額11億311万3,000円、収入済額12億872万1,525円、不納欠損額1,252万7,820円、収入未済額2,708万3,420円は第1号被保険者保険料で、現年度分収納率は98.9%、滞納繰越分の収納率は18.1%であります。
保険料につきましては、第1号被保険者保険料の賦課確定により特別徴収分を増額し、普通徴収分は減額いたしております。繰越金につきましては、平成26年度決算に伴う前年度繰越金を計上いたしております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。